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吉野家や牛角などのフランチャイズを24店舗経営

メガエフシーシステムズ株式会社

【企業インタビュー#2】アルバイトでの業務経験を重視した採用で教育コストの削減を実現

こんにちは!

MUSUBEEで特定技能ビザの方を採用された企業のご担当様にお話を伺う採用事例インタビューです。

 

今回は、牛丼や焼肉のフランチャイズ店舗を経営される、メガエフシーシステムズ株式会社の久保様にお話を伺って来ました。

昨年から本格的に外国人採用を開始されたとのことですが、採用担当者の久保様が特定技能ビザでの採用過程においてどんなことを重視されていたのか伺ってきました。

 

新型コロナウイルス感染症の影響がありますので、インタビューはオンラインにて実施いたしました。

 

 

■企業様プロフィール

会社名

メガエフシーシステムズ株式会社 

業態

吉野家や牛角などのフランチャイズを24店舗経営

これまでの外国人材の採用状況

社員数 40名

うち、技術人文国際業務ビザ正社員 4名

パート・アルバイト在籍数450名

うち、留学生アルバイト 10名

特定技能ビザ採用ステータス

ビザ申請中

 

特定技能ビザの制度が設立されたことをきっかけに、特定技能ビザでの採用を開始しました。

ーー外国人採用を始めたきっかけを教えてください

これまでは、日本人を中心に正社員の採用をしていました。

外国人採用は、昨年から始めており4名の方を採用しました。これまでアルバイトで外国人のスタッフはいましたが、正社員としては初めての採用です。ビザの種類は技術・人文知識・国際業務(以下、技人国)です。

採用方法としては、採用エージェントを使ったり、大学に採用ブースを出典して採用活動を行うなどしました。

 

 

 

■技術・人文知識・国際業務 とは?

在留資格「技術・人文知識・国際業務」、通称「技人国(ギジンコク)」は、外国人の就労ビザの一つです。マーケティングや通訳などの専門性を必要とする業務を担当する場合に、就労が可能なケースがあります。店舗の現場スタッフなど、単純な労働業務での就労は原則として認められておりません。その他の取得条件として、卒業した大学の専攻や、これまでの実務経験が、就職先での業務内容と関連性があるかなどがあります。

 

 

ーー特定技能ビザの採用に移行した背景は?

特定技能ビザでの採用は今回が初めてでした。

日本政府が特定技能ビザでの就労環境を作ることを始めたので、その動きに合わせて舵を切りました。

加えてこれまで行っていた技人国ビザでの採用が難しくなることも、影響しています。具体的には、技人国ビザの取得条件が厳密になることです。ビザ更新も時間が掛かるので、特定技能ビザの方がビザ取得の手続きがスムーズに行えるということを踏まえた判断でした。

 

 

 

採用面接では、アルバイト等での業務経験を重視していました

ーー今回MUSUBEEで採用された、ハイさんの採用を決めた過程について教えてください。

最初は、MUSUBEEのシステム経由でハイさんからメッセージをいただきました。

連絡を取り、面接をしてみましょうかということでお会いしたところ、ハイさんはうちでやっている吉野家業態をアルバイトで経験されていることがわかり、その点でマッチしたと感じました。即戦力ということで採用を決めました。

 

 

 

ーー業務経験の有無は、採用条件として重要されていたんですか?

同じ業態での業務経験があることは重要ですね。

実際、一から教育するのも時間が掛かりますし、コストも掛かりますので、その点は重要視していました。

 

 

 

ーー他に、採用面接ではどのようなことを確認されてましたか?

外国の採用の場合、共通して、

  • 日本にどれぐらいいる予定か
  • なぜ日本に来たのか

といったことを質問しています。日本で働くことに対する本気度を確認する質問ですね。

付随して、日本のどこが好きなのか?文化が好きなのであればどのような点か、ということを聞いています。

その他ですと、

  • 日本に来てどれぐらいか
  • 留学生の期間でどのようなアルバイトをしていたか
  • 日本語レベルとしてJLPTがN3以上あるか

などの質問も、採用条件を確認するためにしています。

 

 

 

ーー今後、採用されたハイさんには、どのようなお仕事をお任せする予定ですか?

接客、調理を最初に行い、後々は同じベトナム国籍の方の指導やマネジメントをお願いしたいと考えています。

 

 

登録支援機関の選定で重視したこと

ーー登録支援機関の選定はどのように行いましたか?

MUSUBEEさんから登録支援機関を3社ご紹介いただいて、その中で決めました。

支援業務での内容は一緒だと感じたので、確認していた点は、

  • トータルの費用
  • 専門性に特化しているか、実際に何人ぐらい担当の経験があるか

ですね。後は直接お会いした上で委託先を決定しました。

 

 

 

 

熱意を感じてMUSUBEEとの契約に至りました

ーーMUSUBEEを利用された理由は何でしたか?

契約時は前任が担当していたのですが、その時は、熱意があると感じましたので、契約にいたりました。当時は、MUSUBEEさんのような仲介業者さんが何社か営業に来られていたと聞いています。

個人的には、MUSUBEEのシステムで、使いやすさや分かりやすさが良いと感じています。

直接、応募者の方とメッセージでやりとりできる機能があるため、自社の採用条件を踏まえて、条件に合う求職者を選定できることが魅力と思います。

(MUSUBEEの)担当者の方にも、うちの欲してる条件に合う方を探すのをサポートしていただけました。

質問に対しもてすぐに返答いただけたので、心強かったです。翌日にはぱっとメールいただけたり、対応の早さは良かったですね。

ーーありがとうございます!

 

 

 

特定技能ビザの採用では、制度の知識を深めておくことが一番大切

ーー最後になりますが、これから特定技能ビザでの採用を検討されている方に、何かアドバイスがあれば教えてください。

一番は、特定技能ビザの知識を深めておくことですね。

制度上、決まっていないことがどうしてもあり、あやふやな点があることも踏まえておくことが重要かと思います。

 

あとは、登録支援機関の相場感を踏まえることですね。月々のランニングコストがある点は、私たちも最初知りませんでした。事前に調べておくことが大切です。

 

ーーありがとうございました!


MizukiUehara

2018年からMUSUBEEの立ち上げに参画。MUSUBEEでは、マーケティングを担当。

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