【2022年】12月特定技能・技能実習・外国人ニュースまとめ（2022/12/26更新）

2022-12-9

12月ニュース

【出典】愛媛新聞

【まとめ】連合愛媛は２６日、外国人労働者が安心して働くことができる環境の整備を求める２０２３年度政策・制度要求書などを中村時広知事に提出した。

【出典】日本経済新聞

【まとめ】　政府は14日、技能実習と特定技能の両制度の改正を議論する有識者会議の初会合を開いた。技能実習は労働力の確保に使われているのが実態で、新興国への技術移転という当初の目的と乖離する。両制度の統合も含め外国人受け入れの方向性を検討する。

【出典】北海道 NEWS WEB

【まとめ】　人口減少などによる人手不足の解消につなげようと、函館市は外国人の採用を考えている市内の事業者向けに「外国人材雇用ガイドブック」を作成し、活用を呼びかけています。

【出典】YBS山梨放送

【まとめ】　続く円安の影響は、山梨で働く外国人技能実習生に影を落としている。

【出典】朝日新聞デジタル

【まとめ】　ネパール人の日本移住の意欲は強い。日本学生支援機構が21年に留学生を対象に実施したアンケートによると、多くの回答があったアジアの7カ国・地域出身で、「日本での就職を希望している」と答えた割合は、ネパールがダントツで86・6%。全体平均を約20ポイントも上回った。

【出典】テレビ新広島

【まとめ】去年、県外に移り住んだ人の数を示す「人口流出」が広島県は全国ワースト１位、外国人の「人口流出」もワースト３位を記録しました。労働力をどのようにして確保するのか？今、大きな課題を抱えています。

MUSUBEE編集部

特定技能の外国人採用を考える企業にとってお役立ち情報を提供します。