在留資格特定技能の【登録支援機関】に認定されました
MUSUBEE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊東 勝)の運営する、特定技能ビザ採用支援サービス「MUSUBEE(ムスビー)」は、在留資格「特定技能」制度における「登録支援機関」として出入国在留管理庁の登録を受け、9/1より企業向けサービスを開始することをお知らせします。
弊社では、かねてより「日本に来た人へ働く喜びと幸せを」の経営理念に基づき、「成果報酬型特定技能ビザ採用サービス『MUSUBEE』の企画・開発・運営」、「外国人人材紹介事業」を展開して参りました。
これまで培ってきた外国人支援の実績やノウハウを活かし、今後は新たなサービスとして特定技能における「登録支援業務」にも展開して参ります。
■許認可内容
登録支援機関登録番号:22登-007228
登録支援機関登録年月日:2022年7月8日
サービス開始:2022年9月1日
■登録支援機関とは
登録支援機関とは、外国人の受け入れ企業から委託を受け、特定技能外国人の活動を円滑に行えるよう支援計画の作成、実施を行う機関です。
特定技能人材の雇い入れには、法律に定められた支援が必要とされており、特に書類作成等においては専門的な知識を要します。そのため、雇用主から委託を受け、各手続きをサポートすることで安心・安全な特定技能人材の雇い入れを支援します。
今回の「登録支援業務」のサービス開始によって、従来の外国人材の探索・企業と求職者とのマッチング(人材紹介)に加え、就業後の外国人材の在留支援をトータルで提供可能となり、企業の皆様にとってますます利用しやすいサービスとなりました。
介護、外食、建設などの分野で培った豊富な実績を登録支援業務に活かし、今後も日本企業と優秀な外国人材をむすぶ特定技能プラットフォームNo.1を目指して参ります。