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【MUSUBEE社内インタビュー】MUSUBEEを最初の母国支援の事例になりたい!

基 本 情 報

 
◎これまでの経験
ヤマト運輸で支店長を10年以上
2021.11に大東へ 技能実習生業務を携われた。
2022.11 にMUSUBEEへ 特定技能 執行役員

 

◎仕事内容
①求職者対応:技能実習生、特定技能生の就職相談
②企業対応:→企業さんの相談窓口、年末調整のやり方、給与の見方、社員の方が勝手に休んでしまった時にどうすればよいかなど外国人就労における全般
③バックオフィス:新入社員や他のメンバーのサポート(文書の作成方法の教える、新人研修・教育など)
 
 

 

仕 事 編

 

——仕事をしていて大変なこと
渡邊:企業さん、実習生、メンバーの3者両立した立場で考えなければいけない、誰かだけの味方をするわけにいかないことです。それぞれの立場に立って、まず考えてあげて、話をしてあげる。相手の立場を伝えて、アドバイスなど納得できない部分があると思うので、そこをMUSUBEEでフォローしていきます。
 

——仕事をしていて嬉しいこと
渡邊:一番嬉しいことのは最初に支援している子に会えた時です。
 

——仕事のやりがいを感じるときは?
渡邊:支援している技能実習や特定技能子たちからの連絡がなくなった時です。それは彼らたちが自立した証拠だと思います。最初は、これはなんですか?これはどうですか?などいっぱい連絡をいただいきましたが、そしてだんだん減っていて、かなり成長していたな、他者との協力をもらえなくも自立できる大人になりましたと思います、その時はやりがいを感じました。

 
 
——MUSUBEEをどんな会社にしたいか
渡邊:どこの国にも、MUSUBEEが最初の母国支援の事例になりたい。
 

——仕事をする上で大切にしていること
渡邊:挨拶だと思います。挨拶はコミュニケーションのきっかけなので、人と話すことを大事にしています。いらっしゃいませはお客さん行ってしまうが、こんにちはだと会話のきっかけに何百人も人をみていたので、その環境で挨拶が大事だと学んだ

 

 

メッセージ

「他社とは違う、プラスワンサービスをする会社。
御用聞き、いつでも何でも対応できます。NOはない!」


MUSUBEE編集部

特定技能の外国人採用を考える企業にとってお役立ち情報を提供します。

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